母の野菜と抹茶で一服
3日の夕方、東京に戻る。
帰りに母が、手づくり野菜や梅干などを持たせてくれました。
採れたての野菜は味が濃く自然の甘みがあって、本当においしい。
梅干もまた明日からのお弁当におお助かり!
弟たち二人はそれぞれ独立していて、実家は両親だけだから気兼ねなく居心地は悪くないものの、やっぱり自分の部屋が一番。落ち着きますね〜。
会社の仲間へのお土産を求めに寄ったお菓子屋さんで、お年賀に頂いた干菓子で薄茶を一服。
あ〜、なごむ。
お茶碗はお気に入りの小服茶碗で、中に寿の文字入り。
お正月休み最後の一日にぴったりの取り合わせでした。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。