肺に影(・・;で都立駒込病院へ
去年5月の健診で、14年ぶりに肺に影が見つかってしまいました(・・;)
前回は2002年、新店舗立ち上げのリーダーで忙しく、入院は避けたかったので、毎月レントゲンと3ヶ月に一度CT、内視鏡2回、PET検査1回と色々やりました〜(*_*;
結局、3年程で自然と影が消え、正体は解らずじまいながら、無罪放免となりました(^o^)
その頃お世話になっていた駒込病院に再び通院することになり
今日は、3ヶ月ぶりにレントゲン撮影とO先生の診断を受けてきました
影の大きさは前回と変わらず、左に3センチ位、右に2センチ位の比較的はっきりした影があり、その他にもすりガラス状の小さな影があるとのこと
多発性肺結節という病名なんですが、肺の厄介なところは検査手術をしないと正体がわからない
大きくならなければ、経過観察でのらりくらりといくか、はたまた思いきって検査手術(入院10日間)かと思い悩んていたところへ、このコロナ騒動
なにしろ駒込病院はがんと感染症の拠点病院ですから!
さぞかし混んでいるかと思いきや、リスク回避で予約キャンセルのお年寄りが多い為か、外来はいつもより大分空いていました。
影の大きさは変わらずで、先生も、これからコロナ感染者の入院が増えることが予想されるので、そちらが一段落する頃、半年後ににまたCTを撮り様子を見ましょうということになりました〜
その頃までに消えていてくれると万々歳なんですけどね…
血液検査では炎症所見がやや高い程度、自覚症状もほとんどないのできっと大丈夫とは思うものの一抹の不安は拭えません^_^;
まぁ免疫力を落とさないよう、食事・睡眠・運動を心がけて行きたいと思います(^o^;
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