若狭一滴文庫
34年前に遣った「越前竹人形」の玉枝はんと久しぶりの再会^_^
独特の風情があります…
衣装は故・植田いつ子先生が担当して下さり、きものの柄はこの人形の為に染められたものでした!なんとも贅沢^_^
その時のポスター
今日の演目は「五番町夕霧楼」
人形劇の為に建てられた劇場なので、本当に観やすい空間。語りと人形の動きもぴたりと合って素晴らしい舞台、泣きました〜!
芝居の余韻を胸に、庭の散策も楽しめます^_^
夜は旧友と食事しながら当時の話に花を咲かせ^_^
京都から2時間余り…自宅から6時間程もかかってしまいますが、日常を離れて心地よい時間を過ごしました^_^
また訪れることを約して^_^
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