かなの稽古とぜんざいで一服
雨の月曜日、かな書道の自主稽古に精を出す。雨の日は集中出来ていい、けれど墨色はからりと晴れて湿度が低い方が良いようだ。
この度は幣もとりあえず手向山
紅葉の錦神のまにまに
菅原道真
百人一首のお馴染みの歌だけど、作者は菅原道真だったのですね〜と改めてちょっと驚く
横書きも最近すわりが良くなってきたような…
こちらは短冊、小さな文字は集中しやすくて好きです。上手くいくかどうかは別にして。
そう、上手い下手は関係なく何かに夢中になっている時間が心地よいのでしょうね。
ほっとほぐれて一服
ぜんざいが美味しい季節になりました〜^_^
いつの間にやら…
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